訪問入浴のパート

高齢者看護にも興味があり、いつか自分の親を介護する日が来たときに役に立つかもしれない、と思い、訪問入浴のパートをしています。

 

看護師と介護士など2名の3名で毎回訪問します。

 

看護師の仕事は健康管理と入浴可否、ドクターの指示があればそれもふまえて、入浴介助などを行います。

 

訪問入浴をするようになって、介護をされている方達のご苦労というのを本当に感じます。

 

いくらやせている方でも大人ですから40キロ近くはありますし、拘縮されている方もいますし、自力で動けない方が多いので、ご家族だけで入浴をさせるのは本当に大変だと思います。

 

湯船につかるとほっとする、というのは、日本人ならではなのかもしれませんが、ご家族もお風呂に入れてゆっくりさせげあげたい、ご本人もお風呂で洗って清潔でいたい、と思われますよね。

 

ご利用者様がお風呂に入られて、顔がほころぶ瞬間は、今日も来て良かったと思います。

 

私は学生の時に2ヶ月海外に行ったことがあるのですが、下宿先がシャワーしかなくて、夏だったので、まぁこれでも良いか、と最初は思ったのですが、1ヶ月も過ぎる頃、お風呂に入りたい…と切に思いました。

 

よくマンガや映画で見るような泡風呂を海外に行けば経験出来るかも、と勝手な想像していたので、シャワーだけの2ヶ月は本当に辛かったですね。

 

下宿する部屋は地下に3つ部屋があって、トイレとシャワールームが一緒になっていて、共用スペースとして台所がありました。食事の時しか上階には上がれなくて、各部屋の窓は天井近くにあるのですが、見えるのは外の芝生でした。

 

アジアから来た留学生と一緒に暮らしていたんですが、温泉やお風呂についてお互いに語り合いましたよ。

 

日本に帰って、自宅のお風呂に使った時は、気分最高でした。